世間があっという間にコロナウイルスで緊迫した空気感になっています。
其々の思いや無数に散らばる可能性と選択肢に
戸惑ったり、批判したり、ネガティブな空気感ばかりで、国のお偉いさんの決断もそれを叩く周りにも正直げんなりしてます。
皆様
おはこんばんにちは
らせん。a.k.a 上里です。
ポジティブもネガティブも無限にある可能性のチョイスなんて、今回のウイルス対策に限らずじゃないかなって思う。
きっとトップが誰であったって、違う選択をしたたって批判も賛同もどちらも生まれるんでしょう。それが今までの足跡の形が汚ければ汚いだけ、抑制されてネガティブな空気感は肥大する。
誰かを叩いてウイルスが撲滅するなら話は別ですが、そんな訳ないし。
広がりを恐れて対策を強化する事。
手を洗って、うがいすること。
それしか出来ないしね。
それに対して音楽関係者の批判も分かるけど、なんかね。
CDが売れなくなったら世の中を批判、変わりの財力になるからってあちらこちらにフェスやイベント事作って今までやって来て、それが出来なくなったらまた批判。アーティストの生命線とかなんとか、いやいやバイトすればいいじゃん。世の中何処の企業も求人で人足りてません。音楽以外で金稼げばいいじゃん。
結局僕は音楽だけで飯食ってるわけでもないし、ワクチンを作る頭も財力も、発言するパワーも持ち合わせていませんので、僕は別に国の決めたジャッジに批判も賛同もしません。
批判する、批判を更に批判する、それに反発する。この負の無限ループするくらいなら、そのパワー集結して早からワクチン作ってくれません?
それだけ。