kamei

Oneweek to Dead

めためたにバタバタで部屋の洗濯物が溜まる一方です。恐ろしい。
こうならないように、ドラム式の乾燥機付きのやつにしたのに、なーんかやはり自然の乾燥に気持ちを持ってかれるよね。
どーでもよい話は置いといて。

皆様
おはこんばんにちは。
らせん。a.k.a 上里です。

怒涛の一週間を過ごしておりました。
18日のMIRAツアーの郡山から、25日の大阪skippyまで、毎日音楽漬けの日々。てか毎日ライブ。

結論から言えば、めちゃくちゃ充実したし楽しかった。シンプル体の疲労感もあるが、これだけガツガツライブをする生活からだいぶ離れていたのに、しっかりやれた自負と達成感があった。

らせん。杜夢サポートそしてHalf-Life。

何処でも、どの自分でも大事にしていきたいな。

しかしツアー中は危険な一面もある。
疲労からの再生を脳が促すのか、やたらめたらに飯を食うスイッチが入る。




普段の生活とは違う街並みにいるのもあるが、食いに関してのアンテナも張り巡らされる。

言えば、ライブは気持ち全開で振り絞っても30〜1時間の1日でいえば短距離走。

それ以外は移動で体を動かす事もない、ライブが終われば、打ち上げで酒や飯をたらふく食らい、挙句、〆にラーメンなんて暴挙も行えば、太る。

突然少年のせんちゃんがまんまとこのスパイラルにハマり、このツアー前にお互いに気をつけようねなんて話していて、更には以前挑戦したビーガンでもしようかなんて話していた。

しかし食の魅力にお互い心がぽっきり笑
違う街並みに連なる、鮮やかな飲食店にそんな覚悟は不毛だった。

後はウチの健人と有くんは、何故か突然少年とライブをすると、せんちゃんにたらふく飯を食わせるという奇祭イベントを開催している。

今回も2回開催されたが、有くんの大食いぷりは健在。

ラーメン2杯、大盛り白飯、チャーシュー丼に餃子、挙句チャーハン追加という、セルフフードファイトに何故かせんちゃんを巻き込む。

極め付けは回転寿司。
青ざめた顔をしながら、30皿いくか行かないかのせんちゃんの隣で(それでも凄いが、、、)圧巻の50皿越えをかまし、絶句したと同時に、何をしに来ているんだろうという疑問符が頭を駆け巡るのだった。

せんちゃんもよく付き合ってくれている笑

何より健人はあんな厳つい髭を蓄えながら、かわいい系女子レベルしか飯を食わない、以前チャレンジしたわんこそばも、ウケるぐらい食わなかった。

しかしせんちゃんには、先輩風食え食えマウントをかます、まさに食ハラ。有くんが一蹴。

「食わせるなら自分も食わないかん」

今回のツアー一番の名言であった。




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