亀井ディレクション

go back to where?

平成最後の年、どうなるんや。
振り返る暇もなく過ぎていく2018年だ。
あっという間にオリンピックくるなこりゃ。

はい。おはこんばんにちは。
毎度お馴染み、らせん。a.k.a 上里洋志です。

怪談やらせん。のライブも少し落ち着いて
ようやく少し自分の時間が取れだしてきました。
なんて考えて何しよっかなーってボンヤリしてたら、もう8月も後半で。
9月になればもう秋、冬と、おいおい。

今日は涼しくて快適だったなー。

僕は秋口が一番好き。
涼しい、飯うまい、色々センチメンタルで曲が生まれやすい。

そして秋口になると、着る服のバリエーションが多くなるから楽しみ。

と同時に来るのは物欲だ。
世の中もシーズンの変わり目にこぞって気になるアイテムを出しやがる。

今年密かに計画しているのは
「いい革ジャンを買う」これな。

ぶっちゃけ重たい、肩こる、防寒出来ない、手入れ大変と全くいい事ないが。

全てしゃらくせー!と吹き飛ばすぐらい
かっこいい。

数年前のギャルソンのラインで発表された革ジャンが忘れられない。

ヤフオクなどでまだ売っていて、ずっと射程距離を保ったまま手を出せないでいたが。

今年は買う!絶対に買う!

願わくばそのギャルソンの革ジャン。
着ている姿をみたら賞賛して下さい笑

今年の自分へのご褒美だな。

そういえば長い事、自分へのご褒美なんてしてなかったかもなー多分笑

そうそう、約半年ぶり以上にゆうくんとスタジオに入った。

本当に不思議だが、やはり福島有という人間は面白い。

持っていった楽曲がものの見事に生まれ変わる。

ここ最近は、らせん。の楽曲や提供曲を製作する事が多かったので、自身のアレンジが形になる事が多かったので余計に面白く感じた。

もちろん具体的なことは彼は言わない。
コードをどうとか、メロをどうとかじゃなく

それじゃないAメロある?とか
ちゃうやつなんかない?など

そんでしばらくうーん、って考えてると
いい雰囲気のリズムを叩き出すもんで

それに合わせて別コードと鼻歌を歌うと
不思議と出来てしまうんだなぁ、新しいAメロが。

時に激しくぶつかる事もあるが、久々の体験で新鮮味を感じてしまった、そしてやはり面白い。

トータス松本が一周回ってウルフルズに帰ってきたり、吉井和哉だの奥田民生だのがイエモン、ユニコーンに帰っていくのが、恐れ多いが分かった気がした。

たけととはまだ入ってません。笑

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