日本ヒロデミー大賞

皆さん、おはこんばんにちは
私です。
日本アカデミー賞の授賞式を見ながら、つらつらと書いております。

竹原ピストル

僕の永遠のヒーロー、竹原ピストルさんは惜しくも授賞を逃しましたが、妻夫木聡さん、松山ケンイチさんに負けず劣らずの名演技だったと思います。
素晴らしい役者さん達のダイジェストが流れる度に、役者やりたいとほざく自分の首を絞め殺してやりたく思いますが、いいじゃない。
やってみないとわからないじゃん。

いやーしかし凄い。
もうあそこにいる人達は、もう「演技」の域を超えて「憑依」だね。

役に取り憑かれるような感覚、見てて少しぞっとするような感覚を覚える。

しかし綾野剛さん、何作出てるんだ…。

どういう形であれ、役を演じるっていう仕事、今年中には一つでも取り組んでみたいものだ。

頑張る、頑張りたい。

32歳

先月、誕生日を迎えた。
びっくりする、32歳か。

東京へ来て14年、CDデビューして約7年がたった。

無敵だったな、マインドが。
あの頃からしたら、大分色々失った。
でも、それを引き換えに得たものもある。
欲しかったものばかりじゃないけどね。

あ、松山ケンイチすげー。
25kgも増量したんだよな…。

凄い。

夏目雅子さん…綺麗だな…。

…脱線しましたね。

なかなかじゃないか。人生。

よくある感動する名作映画に出てくるような、紆余曲折はないけど、自分自身の精一杯のドラマを一生懸命やれてるだろうか。

たまに不安になる。

沖縄からカナダ、それから東京へ来て、メジャーデビューして、飲食店の店長して、etc…
なかなかじゃないか。人生。

そんで今になってソロで作品つくって、役者もやりたいなんて、注意散漫…。

やりたい事沢山ある。
まだまだ奇跡の大どんでん返し、逆転満塁サヨナラホームランあると思う。

あー君の名はじゃなかった!
集中してみていいですか?笑

シンゴジラだ!7部門受賞だ!

今日はおしまい。

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