らせん。上里洋志

I’ve got your letter,you’ve got my song.

まだ大きな声では言えないが、僕の創る音楽を気に入ってくれる方が有難い事にいらっしゃってくれて、是非自身の楽曲をアレンジをして欲しいや、楽曲を提供して欲しいというお話を頂いていて、追われる様に日々を過ごしている。

皆様、OKN(おはこんばんにちは)
らせん。a.k.a上里です。
今週も宜しくお願いします。

ジメジメして来ましたね。梅雨。

でも暑いよりマシ。
果てしない暑さは本当に参るから、まだジメジメぐらいが丁度よい。
これが終わると、またあの茹だるような暑さが待っているのか…。あー不安。
そんな季節、電車待ちのホーム目の前に弱冷房車がピンポイントで来ると、窓をかち割りたくなる。
あれ、なんでいつも僕の目の前に止まる?
事前に回避出来る術は無いものだろうか…。
まあ嫌だといってもどうせ訪れる季節な訳だ。
今年も乗り切ってやろうじゃないか…。
多忙

ここ最近、有難いことに多忙。

まだ大きな声では言えないが、僕の創る音楽を気に入ってくれる方が有難い事にいらっしゃってくれて、是非自身の楽曲をアレンジをして欲しいや、楽曲を提供して欲しいというお話を頂いていて、追われる様に日々を過ごしている。
やる事は同じ。
「いいものをつくる」それ一心だが、矢面に自分が立たない、歌わないというのはこれまた新鮮な感覚な訳だ。
自身がつくったものは、自身が歌う、演奏するとは違うので、ある程度自分がかけていた鎖を少し、和らげたり、取っ払ったり出来るのだ。

実は昔から願望があった。

自身のつくった歌を誰かに歌ってもらう事に。
作詞、作曲を始めた中学ぐらいの頃からか、自身が歌う歌、誰かに歌ってもらう歌と分けてつくっていた。
例えば、懐かしいがWhiteberryに曲を提供するならのコンセプトを勝手に決め、あたかも彼女らに演奏してもらう前提で曲をかいたり、GLAYならをコンセプトに「sweet heart,black eyes」などという身の毛の凍る様なタイトルの楽曲をつくり、自身が持つGLAYのポスターなどにその悍ましいタイトルを手書きで書き、あたかも次回の新曲の様に打ち出すという、気味の悪い事をよくしていた。(今思えばあれ、何だったんだろうか)
まあ何にせよ、自分が歌うのが一番楽しいし気持ちが良いが、せっかく有難い話なので、楽しくやらせて頂いている。

発表出来るタイミングが来たら皆さんにも是非報告させて頂ければと思う。

まあこれを書きながら、お前ハーフの曲つくれやと思ったが、ご安心を。
バッチリつくってるから。



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