カメイディレクター

TRIP to ITARY Florence編

世間のGW、最大10連休にあやかり狂って
遂に、、、来てます。イタリア。マジで。
今このコラムはローマにある安ホテルからお送りしております。

皆さま。おはこんばんにちは。
らせん。a.k.a 上里です。

これだけの長時間トリップをしたのはもう何年、何十年ぶりなので、まあ大満喫しております。

今回の体験は本当に書きたい事だらけなんで、2回か3回に分けながらお送りしたいなと思っています

先ずは、、、Florence編

Florenceとは別の読み方ですが、日本だとフィレンツェがよく知られていますかね。ワインで有名なトスカーナ州にある古都です。
ぶっちゃけ行こうと決める前までは、何があるのかどこにあるのかとかさっぱりでしたが、行こうと決めてからは調べれば調べるほど、イタリアの歴史の深さと、大きさにどっぷりと感情を持っていかれましたね。

日本で例えると、京都

フィレンツェという街もかなり深い歴史があり、日本で例えると、京都のような雰囲気で、街のシンボルとなっている歴史的建造物が本当に心を奪われてしまいます。何よりも街の中心部にある「ドゥオーモ」※緑の賃貸キャラじゃないよ。は歴史的価値、思想なども含めて素晴らしいですが、建造物、アートな作品としても恐ろしい位に素晴らしいものでした。音楽もそうですが、歴史に溢れる作品達を、現代は絶対に超えられないんだろうなという溜息が出るような現実にもぶち当たる感覚でした。

ウフィツィ美術館やサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂など、街の規模感に対しての歴史的価値割合が高すぎて、iPhoneの容量が常にfullMAXな状態でした。しかし何よりも、一色で統一された街全体の屋根、家屋の密集度などは本当に日本では味わえない絶景でした。

まあ漫画ですよ。ワンピースやロトの紋章、ダイの大冒険みたいな。

まあここで知識の薄いど素人が何を語っても野暮だし、ダサいから言わないが、シンプルに凄かったなと感じたし、まあさらに詳しくはWikipediaで見てくださいな。

あれだけの作品を直接肌で感じたら、やはり作品に形にしてしまいたいというのはまさに性。
そわそわしながら、頭の中で組み立てていってます。




まあ後は案の定ですが、飯が美味い。いや、美味すぎる

イタ飯なんて言うのは失礼、日本だと高くて当たり前だ。様にした方がいいと思う。

イタ様、、、、分からんけど。

パスタ、ピサ以外にも心に残る食べ物はいっぱいありました。また是非、ラジオでも紹介したいと思います。

それではまだ旅の途中なので、chao




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