筋肉と怪談

皆さま。
おはこんばんにちわ。
らせん。a.k.a上里で御座います。

はい。来ました、夏。
残念、非常に残念。暑くてかなわない。

しかもボクシングの影響か代謝が良く
汗がとまらない。

スラムダンクの練習後みたいに汗出てくる。
(分かるやつには分かる)

いっそ脱ぎたい。

そういえば僕の好きなバンドに「incubus」というミクスチャーバンドがいるのだが、
Voの方がライブ中に上半身をさらけ出すことが多い。

まあ特に海外のバンドには多いのだけど、
上半身裸のライブパフォーマンスに僕は昔からかなりの憧れはある。

突然少年というここ最近の若手ではトップクラスに
かっこいいバンドがいるんだが
「incubus」や海外のバンドのようにTHE外人みたいな
ムキムキマッチョマンではない。

しかし彼らはバリバリ脱ぐ。
もはや憧れやかっこいいという概念で脱いでいないのだ。

だからこそかっこいい所があるので
私のような雰囲気脱ぎはもはやダサいのだ。

突然少年のようなマインドになるまではお預けにする予定だ。

さて、私のtwitterを見ていただいている方には
おわかりいただけるだろうが
ここ最近、「怪談師」としてのお仕事を良く頂いている。

あげく大阪までツアーに行っているほど。

どこへ向かうのだろうか。20歳の僕が想像していただろうか。

でも本当にありがたいことに、ここから派生してライブに来て頂いたり、音源を購入して頂いたりと
入り口は違えど、良い方向に傾いてきている。

まだ言えないがとんでもないお仕事まで頂いて
かなり貴重な経験をさせて頂いています。

きっかけは松原タニシという芸人。

彼はどこかで頭のねじを無くしてしまった様で
いわくつきの事故物件に自身から身を投じ、住んでいる。

そんなねじの無い方に手をとられ、
「怪談師」という未知の領域で少なからず活躍させて頂いている。

バンアパの原さんとも仲良くさせて頂いて、一緒に怪談のイベントも行うことになった。

今年はどうかしてる。しかしどうにかなりそうな気がしている。

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