カメイディレクション

ex.ALBUM

なんか目紛しく毎日を過ごしていて、前回のコラムが凄い昔に感じる。

皆様。
おは今晩日ハム。
⇧予測変換がこやつを出して来たので活用しました。
毎度お馴染み、らせん。a.k.a上里です。

なんか目紛しく毎日を過ごしていて、前回のコラムが凄い昔に感じる。

この感覚は昔から良くある

時空が歪んで、タイムスリップやらワープやらみたいな大袈裟な話ではないが、時間の中をフワフワしている感じがして、ここ最近の事も、遥か昔の事のように感じる。

環境が変わったり、忙しく毎日を過ごしていると
時系列とかがごちゃごちゃになる感覚は皆さんにも同じ境遇を感じる方もいらっしゃるかと。

暇人してるよりはいいが、こうもバタバタしていると一日何も感情起伏がないまま過ごしているような気がして、残念に思う事もある。
朝、昼、夜と一日にある変化を感じれないまま、気がついたら終わってしまっている一日はちょっと虚しい。

4月以降、少し落ち着くだろうか。
ちょいと海外に行きたいなー韓国とか。

さて。ここ最近、過去に聴いていたバンド、アーティストさんの楽曲を引っ張り出して聴いている

ベタですが、

  • weezer
  • スマパン
  • bjork
  • クラムボン
  • オアシス
  • blink182

キリはないですが、やはりいいものはいい。

僕は今まで一人の移動の際、全く音楽を聴かなかった。街にある騒音や諸々から生まれるヒラメキとか、カッコつける訳じゃなく純粋にそっちに興味があったから、聴く気にはならなかった。

自転車に乗る時なども、騒音に合わせて浮かんだイメージをメロディにして口ずさんでいたから、自転車に乗ってると知らないウチにでかい声で歌っていて、道行く人にびっくりされる事も度々。※赤面レベルだが、最近はもう慣れた笑

しかし最近は街の雰囲気に合わせて音楽を聴く事も悪くないなと思った

視界に入る映像と奏でられる音楽ってばっちりリンクすると非常に気持ちが良いし、美しい感覚を覚える。

夕方のレッチリ、深夜のカムアズユーアーみたいな、環境に合わせて音楽を聴くというか、纏うイメージかな。

感覚として、聴く側、リスナー側の感覚を始めて持った気がした。

こういうシチュエーションの時、喜怒哀楽の感情と、視界に入る情景描写がマッチした時に、人はらせん。に、ハーフライフの上里に、プロデュースしているシンガーに何を歌って貰いたいかなぁ。

昔、プロデュースしていただいた久保田光太郎さんから頂いた言葉の意味がより深く分かったようなこの頃。

そんなコラムを書いていたら、またいいイメージが湧いて来たので、今回はこの辺で。
なーんてな。




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